効率の良い勉強・悪い勉強

今回は真の実力をつける効率の良い勉強方法とそうでない勉強方法について、少しお話ししたいと思います。
勉強に対してとてもやる気はあるし時間もかなりやっているのだけれど、本質をつく勉強ができていないので、やった割に効果が上がらない「作業になってしまう勉強」
…そう、残念な勉強のやり方としてよくあるのが、ノートなどに一度まとめたものを、試験直前になってもう一度きれいに写しているような勉強方法。
暗記物であれば、覚えたかどうかの確認もせずに、ただひたすら同じ漢字や英単語を何回も書いているだけの勉強方法。
ワークや教科書をぼーっとながめて覚えようする方法。問題をやって、答え合わせもするのですが、そこまでで終わってしまう勉強方法。
どれもよく見掛けます。本人的にはそれが勉強だと信じて疑わない、何が悪いのか全然気づかないということがあります。
頭ごなしに全然ダメとダメ出ししても逆効果になることもあるので、その対応にも気を遣いながら話すようにしてますが、
なかなかこの勉強方法が直らない人が多くいます。自分でこれが勉強だ!と信じて疑わないので、なかなか変えることが難しいのだと思います。

本質をつく勉強とは、覚えていないことを覚え、理解できていないことを理解することです。
暗記に関しては眺めるだけでなく、声に出したり、書いたりと五感をフル活用した方が絶対に早く確実に覚えられると思います。
問題を解いたときは、答え合わせをしてから間違ってしまったところをきちんと自分のものになるように覚えたり、考え方を理解してもう一度
やり直したりすることで、どんどん力が付いてきます。こういった学習習慣をぜひ身につけたいものです。
ステップでも様子を見ていて、気がついたときにはアドバイスをしていきますが、ご家庭で何か心配なことがあるようでしたら、遠慮無く連絡してください。

 

 

地味な勉強法ですが、何度も書いて覚える。大切な事だと思います。
「青ペンでやる方が覚えやすい?」という話もあります。

 

 

 


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